ALSOK東心は、1974年10月の創業以来、ALSOKグループの一員として、施設警備、イベント警備 及び、調査業務(盗撮器探索)を主業務として成長してまいりました。
日本国内の治安情勢は、急速に進む少子高齢化・グローバル化に伴い、子ども・女性・高齢者を狙った犯罪・個人情報・機密情報等の漏洩、テロへの警戒など社会の「安全・安心」への関心が高まっています。
この情勢を踏まえ、ALSOK東心は、多様化する社会の「安全・安心」に関するニーズにお応えするべく、ALSOKの創業の理想である 「誠実」「正確」「強力」「迅速」をしっかりと見据え、質の高い警備を提供するとともに、「おもてなし」による地域や社会に役立つ会社を目指し、社員一同、取組んでいく所存でございます。