盗聴盗撮探索ブログ

調査経験20年以上の経験を持つ調査員が、犯罪撲滅を目指した日々の出来事を綴ります

調査経験20年以上の経験を持つ調査員が、犯罪撲滅を目指した日々の出来事を綴ります

盗聴・盗撮器種類

引っ越しで住居やテナント物件を選ぶときの注意点

投稿日:2019年9月12日 更新日:

情報機器分析課長です。

住まいの引っ越しや会社の移転で物件を決める際には、気になっている物件を実際に見学して確認する内見を必ず行います。
賃貸物件は次の方が入居する前にリフォームや清掃が行われるため、内見の際は一般的に、何もなくきれいな状態であることが多いです。

しかし清掃などのメンテナンスがされていても、盗聴・盗撮器の探索までは行われていません。
そのため前の入居者の時点で設置されてしまっている可能性もあります。

盗聴・盗撮から身を守るためにも、物件を見学する段階に確認しておくことが自衛につながります。
過去のブログにも掲載した注意点を踏まえて、設置されやすい場所や特徴を今一度確認してみてください。

コンセントカバー

比較的わかりやすいのが、コンセントカバーの盗撮器です。
コンセントカバーにカムフラージュしていますが、貼り付けるだけの構造のため実際には電源の機能はなく、プラグを差し込んでも通電しません。

希望する物件を見学する際には、まずコンセントの位置に違和感がないか必ずチェックしましょう。不自然な場所にある場合は要注意です。
また、触るとすぐわかるのも特徴のひとつですので、気になる場合は直接触って確認してみてください。

こちらのブログでも詳しく解説しております。

コンセントカバー型盗撮器による犯行は比較的簡単に自衛できます

 

火災報知器

以前にも掲載しておりますが、物件には必ず火災報知器が設置されています。
設置する場所は消防法で定められているので、部屋の広さにもよりますが、まずは1部屋に対して複数の火災報知器が設置されていないかを確認してみましょう。狭い部屋なのに2つある場合は危険です。

「怪しいな」と感じるものがあればライトを当てて、光が反射しないかチェックしてみてください。反射する場合は盗撮器の可能性があります。
詳しくはこちらのブログにも掲載しております。

盗聴・盗撮器の見つけ方

 

壁掛けフック

最初からフックが付いている物件もありますが、前の入居者が取り付けていて、そのままになっているケースも考えられます。
壁掛けフック型の特徴としては、レンズを隠すために黒色が多いです。
このタイプは脱衣所やトイレといったプライベートな空間に設置されていることも多いので、注意してください。

以前のブログでは店舗や学校の事例をご紹介しておりますが、物件でも確認事項は同じです。下記のブログをぜひ参考にしてみてください。

壁掛けフック型カメラを使った盗撮の手口と自衛方法

基本的に空き物件を内見する際は、家具などが設置されていないため、盗聴器や盗撮器が仕掛けられる場所も少なくなっています。
見学の際、すでに備え付けられている設備には細心の注意を払うことが、一番の自衛方法です。

「盗聴・盗撮器の見つけ方」として、下記の記事にも詳しく書いておりますので、物件選びの際にはぜひお役立てください。

盗聴・盗撮器の見つけ方

☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆

安全と安心の ALSOK東心株式会社
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木県含め 全国対応いたします
企業様・個人様の安全対策をサポート

盗聴器発見、盗撮器発見業務や
誰かに見られている監視されているなどの不安やお悩み
『盗聴・盗撮器 探索サービス』が解決します!

年中無休 24時間365日
電話:042-370-1760
〒183-0055
東京都府中市府中町1-14-1朝日生命府中ビル6階
https://www.tohshin.alsok.co.jp

『盗聴・盗撮器 探索サービス』ページはこちらから
https://www.tohshin.alsok.co.jp/touchou_tousatu.html

盗聴器や盗撮器は意外と身近な場所に簡単に設置されます。
例えば・・・
三又のコンセント型盗聴器、テーブルタップ型盗聴器、スイッチ付きコンセント型盗聴器、
電話のモジュラーケース型盗聴器、電話機・リモコン・時計に内蔵された盗聴器、
照明器具の中に設置された盗聴器、ぬいぐるみ型盗聴器などの盗聴器や
超小型CCDカメラで盗撮を行う盗撮器などの設置はあらゆる場所に設置可能です。

☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆ー*-☆

 

-盗聴・盗撮器種類

執筆者:

関連記事

タイピン型盗撮器の特徴と自衛方法

情報機器分析課長です。 今回は「タイピン型盗撮器」の特徴、盗撮犯の傾向、自衛方法についてお伝えします。   タイピン型盗撮器の特徴 タイピン型盗撮器とは ネクタイがワイシャツずれないよう留め …

消しゴム型盗撮器の特徴と自衛方法

情報機器分析課長です。 今回は「消しゴム型盗撮器」について、特徴と自衛方法を解説します。 文房具にカムフラージュした盗撮器はよく見かけますが、これはその中でも発見しやすいと言えます。 それでは詳しく解 …

カード型盗聴器を使った犯行が増えています。特徴と対策方法を解説

情報機器分析課長です。 このブログでは、盗聴・盗撮の犯行に対する自衛の知識を身につけていただく目的で、世に存在する様々な盗聴・盗撮の手口と使用される機器の解説をしています。 今回、提供させていただく情 …

灰皿型盗撮器の特徴と自衛方法

  情報機器分析課長です。 ここ最近の禁煙ブームによって、あらゆる場所から灰皿が無くなっていますが、場所によっては設置している店舗や事務所などもあるかと思います。 そこで今回は灰皿型盗撮器に …

【盗聴器】盗聴用USBマウス

こんにちは! ALSOK東心 情報機器分析主任です。 昨今、オフィスでも家庭でも、パソコンがあるのは当たり前ですよね。 そしてパソコンがあれば、当然マウスもあります。 ところがそんなマウスの姿をしなが …

ページ先頭へ